DL6は、Delta-T土壌水分センサーでの使用に最適化された専用のデータロガーです。 ThetaProbesと組み合わせて使用できます。 SM150土壌水分センサー、 SM300土壌水分センサーとプロファイルプローブ、 また、雨量計と土壌温度プローブの入力も受け入れます。最大16000の読み取り値をメモリに保存できます。
商品詳細
- プロファイルプローブに最適、 ThetaProbes、 SM150センサー、 およびSM300センサー
- 耐候性ケースとバッテリー電源を備えた8チャンネルロガー
- DeltaLINKの無料使用-クラウドデータ共有サービス
DL6は、次のデータを記録できます。
- 6つの土壌水分センサー（または他のアナログ電圧）
- 1つの温度センサー
- 1パルスカウンター（例：降雨）
DL6-プロファイルプローブの完璧なパートナー
DL6は、プロファイルプローブをログに記録するための費用効果の高いソリューションを提供します。 PR2 / 6（深さ100cm）またはPR2 / 4（深さ40cm）を扱います。 IP68ケーブルで接続が簡単になります。 DL6 PCソフトウェアは、センサーの構成とデータ収集を簡素化します。
フィールドでの使用向けに設計
DL6は、研究アプリケーションと灌漑モニタリングの両方に適しています。ケースを開ける必要性を最小限に抑えるために、 データは外部RS232ソケットを介して収集されます。 ロガーの状態は、振動で作動するLEDを使用して確認できます。 DL6ロガーには、濡れ面を追跡できる新しい高速ロギング機能が含まれています。
ストレージ、 コミュニケーションとパワー
DL6は、リモート通信機能のためにDelta-TデバイスGPRSモデムシステムに接続できます（このシステムはロガーに電力を供給しません）。
DL6には、16Kの読み取り値（標準）のストレージ容量があります。データは、ラップトップでRS232を介してローカルに収集することも、GPRSモデムオプションを使用してリモートで収集することもできます。
DL6には標準で6本のアルカリ単三電池が搭載されています。最大10台のDL6が、M8ケーブルネットワークを使用して通信を共有できます。
技術仕様
- 入力接続：
- 制御出力：1リレー（2A）
- 保存された測定値：16 000
- 記録速度：1秒から24時間
- 構成：DeltaLINK
- 通信オプション：RS232、 USB [1]またはモデム
- センサー励起：1つの切り替えロガー電源
- 電源：単三アルカリ電池6本
- バッテリー寿命（使用状況による）：〜1年
- エンクロージャの評価：IP67
- 温度範囲：-10〜 + 50°C
- 画面
- サイズ：180 x 160 x 70mm
- 典型的なアプリケーション：土壌水分プロファイルの監視
- 灌漑の管理
センサーの互換性（接続できるセンサーの最大数[2]
- ML3：（1）温度（5）を除く臨時雇用者
- SM150T：（1）温度あり（5）除く臨時雇用者
- PR2：（1）
- PR2 SDI-12
- ウェットセンサー
- EQ3：（mVとしてのみ6）
- 温度：（1）
- 張力計
- カウンターまたはイベント：（1）
- リレー出力：（1）
- [1] USB-RS232アダプタケーブルタイプUSB-RS232付き
- [2]適切な拡張カードと電源装置を使用する
